埼玉県指定の武州藍染生地にて製作している 国内屈指のブランド『禅 義峰』が
自信を持って製作する武州正藍染11,000番袴「禅義峰(金印)」です!
[○○○○番袴]とは・・生地に織込まれている「糸の番手(つまり生地の厚さ)」を指して言います。
現在、剣道綿袴では4,000番〜14,000番クラスの袴が販売されており、
年齢や用途、段位によって使い分けをされております。
「禅義峰(金印)」11,000番袴は、武州正藍染生地の11,000番ですので
非常に良い重厚な色合いと風合いがあります。
高校や大学・一般の有段者の余所行き用として人気があります。
非常に御好評頂いている剣道用綿袴で試合用や昇段審査用として、お勧めです!
『禅』袴を世界的有名に仕立てた理由である独特のスタイルにより
後ろ上がりの剣道袴のため足が引っかかることは全くなく、足運びもスムーズに行えます。
素材と縫製に非常に拘りをもって製作しておりますので
柔かいだけでなく、それでいて腰がある仕上がりで
どちらに行かれても大いに自慢出来る袴となっています。
湯通し済みですので最初の洗いの際の縮みや色落ちがあまりございません。
また女性の方には腰板部分を一回り小さくした袴を製作させて頂きます。
*女性用袴は受注生産となりますので約2〜3週間ほどお時間を頂きますので御了承下さいませ。
[綿100%、埼玉県武州正藍染]
基本的に刺繍ご注文後の変更・キャンセルを御受け出来ません。サイズ表共々よくご確認下さい。 この商品についてレビューを書くこの商品のレビュー
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